kodomiru 子どもと見る風景

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カテゴリ:イベントの様子( 5 )

天白おやこ子育て広場 in Winter 2011 初出店

2011.2.15


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わたしが住んでいる区は、子育てのネットワークがとても強い。
色々なお店などに置いてあるフリーペーパーなぞ、それが欲しくて
お店に来られる方もいるのだとか。
発信しているのはコチラ

そして、もう10年以上続けているのが社会福祉協議会が
多数の方々の協力を得て開催している「天白おやこ子育て広場」。
真冬と真夏、外で遊びにはちょっと・・・という昼寝前の時間帯を利用して
毎回たくさんの方々に利用されています。
結局、夏を上回る416組のご来場!
ここにくれば子育てに関する情報がたくさん集めることができる。
あちこち行かなくても、集約されているのが嬉しい限り。


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kodomiruは、kodomiru文庫から、ぜひ手に取って欲しい絵本を何十冊と用意していきました。
手伝いをしてくれたIさんのご主人が前日も、当日も搬入、搬出を手伝ってくださり助かりました^

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そして、kodomiruを主催しているわたしのこどもたちは
シュタイナー園で育って、いまも土曜日にシュタイナーの学校に通っています。

シュタイナー啓蒙を目的というより、体に優しいおもちゃは
おとなも子どもも飽きないものです。

触れる機会がない方々にも羊毛の優しさ、手軽さを知ってもらいたくて
羊毛でクレヨン染めをして指輪を作るコーナーと木のおままごとコーナーを用意しました。
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文庫は、普段ボランティアで一緒に楽しんでいる読み聞かせ仲間の
お母さんたちに手伝ってもらいました。^^
手仕事は、シュタイナー幼稚園の子ども園のお母様方にご協力していただき
気づいたら、休む暇なくたくさんの親子の方々が遊びにきてくれました。
ありがとうございました。

次回は、8月2日(火)
どんなことをやろうかな、といまから考えています♪
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by kodomiru | 2011-02-15 14:01 | イベントの様子

第5回クリスマスブックトーク

2010.12.18 



この日は、初めて違う場所をお借りしてのブックトークでした。
おじいちゃん、おばあちゃんが住んだ家を
手放したくない一心で、孫たちで手を加え、再生させた家です。
窓には、プリズムとトランスパレント。

暖かみのあるお家でした。
フリースペースとして、色々な催しをしているそうです。
場所はicccoにて。


静かな空気の冬らしい陽射しの中で
クリスマスへのカウントダウン。

クレメント・ムーアの詩はたくさんの作家によって絵本になっています。
その読み比べ、しかもなかには英語で聴かせてくれる場面も。
これほど贅沢な時間はないだろう。

ある人は、「こういう文化的な暮らしに憧れて」と表現した。

無声の世界は映画だけではないのです。
絵本にも絵だけで全てが語られている絵本があります。
その中でも素晴らしいクリスマス絵本を残している
ピーター・コリントン。

月岡さんが捲る絵本を
ただ黙って魅入る人たち。
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月岡さんが最後に結んだ
『ここにいてもできること、そういうのを大切にしたい』
胸に残る言葉でした。

お弁当は、朝も早くから特別にcafe&kitchen DooLittleの方々が作ってくれました。
おいしかったです^^


次は来年。
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by kodomiru | 2010-12-18 09:12 | イベントの様子

第3回 春のブックトーク報告

2010.3.15


あたたかい一日でした。
私は坂を降りて、えっちらおっちら自転車をこいで
早春の匂いの中、今日はどんな一日になるかなと
考えながら向かっていました。

一日ブックトーク。
一日本屋さんのはじまりです。

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私が最後の挨拶でお話した言葉は、杉山亮さんに教えていただいた
清水真砂子さんの言葉でした。


「児童文学は生きることの肯定でなければ
いけない。子どもに、大丈夫だよ、
生きてごらんというものでなければ」


月岡さんのブックトークもお店でのお話も
いつも『肯定』が大前提にあるように感じます。
だから心地いい。
もちろん、人生の先輩としての助言の時もあります。
そういう時こそ、一番「肯定」を感じます。

ブックトークの中でたくさんの本の紹介をしてくださいました。
どの本のことも価値のあるお話です。
でも、私が思うに、月岡さんの本選びの愛すべき場所はどこでしょうか。

そうなると、いつも清水さんの言葉につながるのです。
生きる楽しさを教えてくれる本たちばかりなのです。

アンパンマンの話がでました。
月岡さんのいう、正義なんて小さな子にはわからない。
指輪物語とかが読める時期にならないと正義の本当の意味はわからないとか。

子どもはいつだって、『困らせようと思って何かしているわけではない』ということ。
子どもが向こうから駆け寄ってくる時に、転んでしまう。
ほら、だから言ったでしょう。の前に
駆け寄りたいほど嬉しくて仕方なかったということを
受け止めてほしいというお話。
子どもを見るときに、全て肯定的に見てあげてください。

このお話がつよく、つよく残っています。

ピンチオブソルトさんで行うブックトーク2回目。

やっぱり、この場所がいいんだよなぁ。と実感する一日でした。
本も買って、ミルさんの珈琲も買って、そらみみさんのパンも買って
マフィンも買ってと、たくさん買物してくださった方々
ありがとうございました。

小さな子のお相手をしてくれたマチコさん、ありがとうございました。
いつも手伝ってくれるtomokoさんありがとう♪

今回もおいしいお弁当をたっくさん作ってくれたたけしさん!!
美味しかったです。 あまりのお腹空きに写真撮れませんでした。

みんなが笑顔で、みんなが心あたたまってよかったと思いました。


なにより、そういう幸せを運んでくださる月岡さんありがとうございました。
またお願いいたします。



コドミルペーパーを希望の方、近々発送をいたします^^
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by kodomiru | 2010-03-27 23:58 | イベントの様子

第3回 ブックトークで紹介された絵本

20103.15


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ドロシー・バトラー 著
百々佑利子 訳
のら書店


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エリック=カール え
ビル=マーチン  ぶん
偕成社


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600 Black Spots


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はるになったら
シャーロット ゾロトウ ぶん
ガース ウィリアムズ  え
おびか ゆうこ やく
徳間書店


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大草原の小さな家
ローラ・インガルス・ワイルダー作
ガース・ウィリアムズ  画
恩地 三保子訳
福音館書店


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すきまのじかん
アンネ エルボー 作
木本 栄  訳
ひくまの出版


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あっおちてくる ふってくる
ジーン ジオン ぶん
マーガレット・ブロイ グレアム え
まさきるりこ やく
あすなろ書房


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雪の日のたんじょう日
ヘレン・ケイ さく
バーバラ・クーニー え
あんどう のりこ やく
長崎出版 

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きんのたまごのほん
マーガレット ワイズ・ブラウン さく
レナード ワイスガード え
わたなべ しげお やく
童話館出版


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おおきなのはら
ジョン ラングスタッフ 文
フョードル ロジャンコフスキー  絵
さくま ゆみこ 訳
光村教育図書

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トムは真夜中の庭で
フィリパ・ピアス 作
高杉 一郎 訳
岩波書店

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ミラクルズボーイズ
ジャクリーン ウッドソン 作
さくま ゆみこ 訳
理論社

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かあさんをまつふゆ
ジャクリーン ウッドソン 文
E.B. ルイス 絵
さくま ゆみこ 訳
光村教育図書

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銀河鉄道の夜
宮沢 賢治 作
小林 敏也 画
パロル舎

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飛ぶ教室
ケストナー
高橋 健二 訳
岩波書店

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点子ちゃんとアントン
ケストナー
高橋 健二 訳
岩波書店


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たのしい川べ―ヒキガエルの冒険
ケネス・グレーアム  作
石井 桃子 訳
岩波書店


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だれも知らない小さな国
佐藤 さとる
講談社

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つるにょうぼう
矢川 澄子 再話
赤羽 末吉 画
福音館書店 

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ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸
ベン シャーン 絵
アーサー ビナード  構成 文
集英社

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いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー
ジョン・バーニンガム さく
たにかわしゅんたろう やく
あかね書房 

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わたしとあそんで
マリー・ホール・エッツ ぶん え
よだ じゅんいち やく
福音館書店

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たいせつなこと
マーガレット・ワイズ ブラウン さく
レナード ワイスガード  え
うちだ ややこ やく
フレーベル館
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by kodomiru | 2010-03-27 23:58 | イベントの様子

BookGalleryトムの庭 in pinch of salt 

2010.8.24


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晴天の24日。
ぴかぴか緑が光る中で
一日本屋さんをオープンしました。

とにかくオープンできて嬉しいです。
それは、本当にみなさんのおかげでした。

本の設置も、食事の用意も、チケットを売っていただいり
チラシをおいていただいたり・・・。

いつもは、話も販売会も自分が夢中になるのに
当日はそうはいかず、もう何年もブックトーク会を
開催しているKさんも「今日はゆっくり見られるわぁ」
と喜んでくださっていました。

何度聞いても、新鮮な月岡さんの語りは
絵本がどれだけ子どもに栄養を与えるか
栄養を与えるなら質のいい絵本を。
質のいい絵本を与えるには、お母さんが知る必要がある。

そんな話をしてくださいました。

オープンしてみて実感したことは
pinch of saltさんにこだわった理由は正しかった。
ということ。

月岡さんの雰囲気がぴったりあうの。
あの時間は、そこだけ時が止まったような
ドアの外とコチラでは、異質な場所にも思えました。

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そこは木漏れ日溢れる場所だった。






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現実と隔てているのは ドア 一枚




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優しい手から生まれた
体に慈しみを与えるたべものたち




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カフェが本屋になったその時





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時がとまったかのような空間になった。



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ちいさな子も魅了される時間



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おいしかったありがとう*

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高きびメンチカツ
チリビーンズ
ズッキーニとキャベツの豆腐タルタル添え






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この日、無事に、ちいさな暮らしの活動屋として
kodomiruはデビューしました。
月岡さん、m.さんありがとうございました。



やりたいことがたくさん、たくさん空想の中で
生まれています。
ひとつひとつ、それらを掬いとって
実現していきたいと考えています。
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by kodomiru | 2009-08-24 17:16 | イベントの様子